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死へのイデオロギー―日本赤軍派― (岩波現代文庫―社会) 環境の哲学―日本の思想を現代に活かす (講談社学術文庫) エムデンの戦い (新戦史シリーズ) 東京‐ワシントンの密談―シリーズ戦後史の証言・占領と講和〈1〉 (中公文庫) 道徳感情論〈下〉 岩波文庫 白 105-7 派閥再編とニューリーダー―新・合従連衡の時代 (入門新書―時事問題解説) 新版 労働基準法 (要点整理 新法学便覧) ロッキード裁判批判を斬る〈2〉 (朝日文庫) インフォアーツ論―ネットワーク的知性とはなにか? (新書y) 社会学の根本問題 (1977年) (改造文庫覆刻版〈第1期〉)
死へのイデオロギー―日本赤軍派.. 環境の哲学―日本の思想を現代に.. エムデンの戦い (新戦史シリー.. 東京‐ワシントンの密談―シリー.. 道徳感情論〈下〉 岩波文庫 白.. 派閥再編とニューリーダー―新・.. 新版 労働基準法 (要点整理 .. ロッキード裁判批判を斬る〈2〉.. インフォアーツ論―ネットワーク.. 社会学の根本問題 (1977年..


死へのイデオロギー―日本赤軍派― (岩波現代文庫―社会)

[ 文庫 ]
死へのイデオロギー―日本赤軍派― (岩波現代文庫―社会)

・P・スタインホフ
【岩波書店】
発売日: 2003-10-17
参考価格: 1,155 円(税込)
販売価格: 1,155 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 920円〜
死へのイデオロギー―日本赤軍派― (岩波現代文庫―社会)
P・スタインホフ
カスタマー平均評価:  4
どこにでも起りうる事象
同じ志を持ったもの同士で集まった集団であるのに、何故凄惨な「粛正」が行われたのか。連合赤軍において行われた「粛正」を支えたイデオロギーの有様について本書では書かれている。 外から見れば虐待と映る行為も、その内部では本人の「総括」を成し遂げられるようにするための愛の鞭であった。そして、それによって死ぬことは殺人とは見なされず、「総括」を成し遂げられない事に絶望したショック死、「敗北死」であることにされてしまった。 ただ、最初からこのような状況ではなく、指導者と被指導者の間の絶対的な壁や加害者と被害者の間の紙一重とも言える状態、そして自分達の存在や行動への意味づけの度重なるその場しのぎともいえる上書きによってもたらされることになった。 連合赤軍の人々が逮捕後にどのように自分達の行動、特に「粛正」についてとらえたのかを書いたのも興味深い。結果として誤りであったとは認めるものの、革命戦士として「戦死」したと捕らえられている。そして、浅間山荘で死ぬ覚悟でいたのに、何故自分が生き残ったのか。自分の生き残った理由付けも行っている。 根底にあるのは、自分は特別な存在であるという自己意識だろう。大衆の中にうずもれてしまう、何でもないつまらない人間ではありたくないという欲求もあるだろう。これは、誰しもが持ちうるものである。 この本で扱われている人々は、自分は新しい世界を作るための革命を起こす戦士なのだという自己意識を持って、自分を特別な使命を持った人間とした。 たいていの人は、世間という大きな圧力に屈して、(上辺だけにしろ本格的にしろ)溶け込んでいくわけであるが、赤軍の人々はそうならずに自分の得た自己像を演じきろうとしていった。 新しい世界を信じて、その世界を作るにふさわしい人間となろうとしていった。一兵卒ではあるが英雄に、強い人間に。しかしそれは、ある意味自分の弱さや同士の視線を過度に恐れることにもつながる。 結果として迎えた結末はあまりにも悲劇的なものだ。しかし、その悲劇は誰に身にも起きる可能性はある。何もこの悲劇は、世間に反発した閉鎖的な集団内だけで起こるものではない。世間自体が要求するものによっては、人々は簡単に「狂気」とも呼べる行動に移ることができる。関東大震災の時の朝鮮人虐殺や、戦時中の日本。レッドパージを行っていたときのアメリカなど。 あまりにも非合理ともいえる論理がまかり通ってしまう世界。まかりとおしてしまっている力学をわかりやすく見ることが出来てとても面白かった。それと同時に、人間の強さとその恐ろしさを改めて痛感させられた。ただ、彼等のたどった結末は後戻りできないものであるが、彼等の残した足跡の中から様々な可能性を見出す作業は、まだまだこれからだろう。
日本社会の鏡像
アメリカ人という日本人以外の著者により書かれた日本赤軍についての書。
日本人であれば、あの時代に生きた人間であればなんらかの感慨のあるテーマである。日本人でない著者であったからこそ、一歩離れたスタンスで取材も執筆も出来たといえよう。

軍隊組織を模した日本赤軍。
日本には武力弾圧する軍隊や軍隊はなく、徴兵の経験もないからこそ出来た組織であることは本書を読んで初めて理解した。言われてみれば左派の運動が盛んであった欧米でもここまで軍事的に先鋭化した組織は聞いた事がない。だが日本では活動の限界があったからこそ、パレスチナに飛び、あさま山荘での籠城事件になったのであろう。

共産主義を代表として日本国外からの様々な影響が日本赤軍の形成に大きく関与した事は間違いない。その外来の種が日本の土壌に芽吹いた姿が日本赤軍であり連合赤軍であったことがよくわかった。
連合赤軍も同士粛清もあさま山荘事件も表面的には一種理解しがたい日本人とは別の集団にも見えるが、その集団内外の力学は紛れもなく日本的なものである。
あっけらかんと見抜かれた本質
 社会学者というのは、本当に実も蓋もないことを書くのですが、さすがだな、と思ったのが、坂口弘死刑囚が3冊の本を書く中で、ようやく、リンチ殺人事件の発端は何かというのをつかんだという、「革命戦士の共産主義化」という概念について、「これがのちに連合赤軍を、奈落の底に引きずり込んでいくことになる」(p.148)とあっけらかんと見抜いていることです。

 トロツキーの耀さをどこか残していた赤軍派はどこかで銃撃戦やってパッと消えればよかったんでしょうが、毛沢東主義と野合することによって、持続する方向(毛)にもっていったために、悲惨なリンチ殺人をしてしまったんだと思うのですが、とにかく当事者が『あさま山荘1972』という3冊の本を書いてようやく見つけたという本質をあっけらかんと書いているのには驚きました。

 「連合赤軍事件は、その後、若者の現状改革のエネルギーを奪った」とかよく言われますが、まだ研究の余地はありそうです。


環境の哲学―日本の思想を現代に活かす (講談社学術文庫)

[ 文庫 ]
環境の哲学―日本の思想を現代に活かす (講談社学術文庫)

・桑子 敏雄
【講談社】
発売日: 1999-12
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 920円〜
環境の哲学―日本の思想を現代に活かす (講談社学術文庫)
桑子 敏雄
カスタマー平均評価:  4.5
熊沢蕃山を高く評価していることは画期的!!
 環境問題、そして人間と生活空間、精神空間の関係を、環境の存在論的考察を 拠り所に、非常に興味深い視点で熟考している。著者は江戸期の陽明学派の儒学者 である熊沢蕃山の自然観、治水治山観に重要なヒントを見ていることは特筆すべ きことである。現代人の環境に対する捉え方や、実際的アプローチに著者の指摘す る空間哲学は学ぶべきものが多いにある。特に日本固有の大きな枠での自然に対す る認識論では画期的な考え方が提起されていると思った。熊沢蕃山は、治水治山が 乱れると山の潅水能力が低減し、河川流域の川床が高くなって氾濫を誘発し、田畑 に壊滅的打撃を与え、結果的に治世が乱れるということを強調する。この視点は、 自然のサーキュレーションを無視しない本質的なエコシステムの考え方を、江戸時 代にすでに提起していたものと思える。エコシステムを破壊しないこの考え方は、 江戸時代の自給自足体制を支えたが、この思想は現代においても重要な示唆をわれ われに与えてくれる。環境と人間の対応関係は、単に精神論的な捉え方ではなく、 自然循環の中における有機的な関係性を持ち、それは文化の発展形成にも大きな影 響を持つことを著者は全編を通じて一貫した貴重な見方を提起している。
環境運動の前提を疑おう
著者はまず自己があらゆる歴史・環境・景観・社会の文脈におけるただ一点としてのみの存在であると規定する。このような考え方自体は大乗仏教や晩年のニーチェなどの卓越した思索においてはしばしば見受けられるところであり、歴史主義とも「環境主義」とも称されるよく知られた思考法であるが、桑子氏はそれを環境保護のための概念道具として空間の「履歴」と名付け新たに提出する。つまり環境とはこの「わたし」の全条件であるから、環境を無視すると人間(つまり「自己」)をないがしろにすることに直結するわけである。したがって環境や「歴史」的風景の保全は、生活上の有用性なり学術価値なりといった議論から裏付けるのでなく、そのような前提が本来ヨコシマであることがわかる。だからこそ、では「環境」が保護・保全されることがなぜ「自己」≪のためにいいこと≫なのかということに氏の議論はつながらないし、「物神化」を警戒するのはよいが自然や生態それ自体のための保護・保全という考えは欠落している。かような基本原理をもとに1章〜8章では目の覚める議論を展開する。彼の「哲学」は日本のそれの優位を指す。西行の「空」・慈円の「やまとことば」(つまりローカル性)・熊沢蕃山の土木思想が読解される。蕃山の章で流行の丸山真男批判が見られる。9章〜10章で地名編成・公共事業・社会資本・開発事業などについて議論の具体的な応用が述べられる。全体に実例が豊富。
これからの”知”
21世紀に入り、科学世紀であった20世紀の功罪がいわれている昨今、「空間」や「環境」のとらえ方においても再考が必要であることに疑う余地はない。現代の「知」がどのような歴史をたどってきた結果なのかを知ることは今非常に重要なことである。

人間にとっての空間の捕らえ方の歴史的考察も興味深いし、「空間」とは身体から切り離された概念ではなく身体そのものを含む場の履歴であるという理論も現在非常に重要な概念と思われる。
都市や環境、建築や土木にかかわる人だけでなく、人類として自分の行く末を案じている人皆に読んでほしい本である。


エムデンの戦い (新戦史シリーズ)

[ 文庫 ]
エムデンの戦い (新戦史シリーズ)

・R.K. ロックネル
【朝日ソノラマ】
発売日: 1994-04
参考価格: 836 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 919円〜
エムデンの戦い (新戦史シリーズ)
R.K. ロックネル
R.K. Lochner
カスタマー平均評価:   0

東京‐ワシントンの密談―シリーズ戦後史の証言・占領と講和〈1〉 (中公文庫)

[ 文庫 ]
東京‐ワシントンの密談―シリーズ戦後史の証言・占領と講和〈1〉 (中公文庫)

・宮沢 喜一
【中央公論社】
発売日: 1999-01
参考価格: 800 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 912円〜
東京‐ワシントンの密談―シリーズ戦後史の証言・占領と講和〈1〉 (中公文庫)
宮沢 喜一
カスタマー平均評価:  5
戦後黎明期の日米関係の鮮明な記録
 自伝的な記録を本として発表する政治家は少なくないが、戦後の政治家が書いた本の中で最も頻繁に引用されるのが本書であると言っても過言ではないだろう。当時、大蔵官僚であり、そして後に国会議員となった筆者は池田勇人の側近として渡米し、日米交渉に直接携わった。本書はその交渉を記録したものとして重要であり、特に、池田が米側に対して、アメリカの軍隊が日本に駐留することを日本側からオファーしてもよい、と述べた箇所が最重要で、これが日米安保のルーツだとも言われている。  筆者は親米ハト派の政治家として知られているが、日米安保体制の問題点をしっかりと自覚している。筆者によれば、安保条約自体には問題は無かったが、行政協定を作成した人間の間に、日本の独立の瞬間からアメリカの占領軍がお客様に変わるのだということを理解しておらず、結果として不平等な面が多い行政協定が生まれてしまった。このように、締結早々に行政協定の問題点が指摘されていながら、今になっても行政協定の改正が行われていないという事実が、他の何よりも雄弁に戦後に日米関係を表現している。

道徳感情論〈下〉 岩波文庫 白 105-7

[ 文庫 ]
道徳感情論〈下〉 岩波文庫 白 105-7

・アダム スミス
【岩波書店】
発売日: 2003-04
参考価格: 903 円(税込)
販売価格: 903 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 903円〜
道徳感情論〈下〉 岩波文庫 白 105-7
アダム スミス
Adam Smith
カスタマー平均評価:  1
翻訳が悪い?
何を言っているのかさっぱり。学術的に究めるには、これがいいんでしょうか??
後で、未来社から出ている『道徳情操論』を見つけました。こちらの方が一般人には格段に理解しやすいのではないかと思います・・・。

派閥再編とニューリーダー―新・合従連衡の時代 (入門新書―時事問題解説)

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派閥再編とニューリーダー―新・合従連衡の時代 (入門新書―時事問題解説)

・江口 伸幸
【教育社】
発売日: 1985-05
参考価格: 1,029 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 900円〜
派閥再編とニューリーダー―新・合従連衡の時代 (入門新書―時事問題解説)
江口 伸幸
カスタマー平均評価:   0

新版 労働基準法 (要点整理 新法学便覧)

[ 新書 ]
新版 労働基準法 (要点整理 新法学便覧)

・夜久 仁
【評論社】
発売日: 1989-07
参考価格: 1,325 円(税込)
販売価格: 1,325 円(税込)
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
中古価格: 900円〜
新版 労働基準法 (要点整理 新法学便覧)
夜久 仁
カスタマー平均評価:   0

ロッキード裁判批判を斬る〈2〉 (朝日文庫)

[ 文庫 ]
ロッキード裁判批判を斬る〈2〉 (朝日文庫)

・立花 隆
【朝日新聞】
発売日: 1994-07
参考価格: 744 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 900円〜
ロッキード裁判批判を斬る〈2〉 (朝日文庫)
立花 隆
カスタマー平均評価:   0

インフォアーツ論―ネットワーク的知性とはなにか? (新書y)

[ 新書 ]
インフォアーツ論―ネットワーク的知性とはなにか? (新書y)

・野村 一夫
【洋泉社】
発売日: 2003-01
参考価格: 756 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 900円〜
インフォアーツ論―ネットワーク的知性とはなにか? (新書y)
野村 一夫
カスタマー平均評価:  3
残念ながら
 有名な社会学サイト「ソキウス」の作者として知られる野村氏が、ネット社会の社会学的分析と、あるべきネットワーカー的情報資質「インフォアーツ」を中心に論じたものである。

 本書の指摘はきわめて鋭いし適切だ。内容は非常に優れている。「社会科学」「教育」「ネット」にかかわる人にとっては必読のものと言えるだろう。

 ただ残念なのは、読みにくさが目立つことだ。まず、カタカナ言葉が不用意に多い。ネットを論じるのであるし、その言葉でなければ意味合いを表現できないというものもあるだろうが、それにしても多すぎる。また、「市民社会的情報環境」「復古的教養路線」といったような一般的でないと思われる特殊な用語が多い。もちろん、文脈に注意すればその意味するところをほぼ正確につかむことは困難ではないが、読みにくいことに変わりはない。

 あとがきで、「事例の詳細な紹介はいっさい省くことにしたが、ネット経験の長い方にはそれなりに深読みしていただけるかと思う」としている。そのとおりであると思う。だがそれゆえにこそ、普通の人には淡白に過ぎる記述と感じられると思う。

 著者が「ソキウス」で公開しているものは非常に分かりやすい。興味深い社会現象を、含蓄ある言葉で明快に分析している。それと比較するとやはりあまり高く評価はできない。残念である。


社会学の根本問題 (1977年) (改造文庫覆刻版〈第1期〉)

[ 文庫 ]
社会学の根本問題 (1977年) (改造文庫覆刻版〈第1期〉)

・ゲオルグ・ジムメル
【改造図書出版販売】
発売日: 1977-02
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
中古価格: 900円〜
社会学の根本問題 (1977年) (改造文庫覆刻版〈第1期〉)
ゲオルグ・ジムメル
カスタマー平均評価:   0

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 更新日 2009年7月12日(日)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク