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[ 文庫 ]
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ともだちねむの木そして私 1 (集英社文庫 124-A)
・宮城 まり子
【集英社】
発売日: 1981-01
参考価格: 336 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 980円~
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・宮城 まり子
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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ケアマネジャー試験〈1999年〉 (間違いさがしの試験シリーズ)
【ユリシス出版部】
発売日: 1999-03
参考価格: 980 円(税込)
販売価格: 980 円(税込)
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カスタマー平均評価: 0
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[ 新書 ]
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有罪か無罪か刑法入門―強姦、強盗、詐欺、殺人…こんなことでも罪になる (ゴマブックス)
・阿部 隆彦
【ごま書房】
発売日: 1986-02
参考価格: 744 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 980円~
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・阿部 隆彦
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カスタマー平均評価: 0
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[ - ]
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おらが村の一億円は何に化けたか―笑撃の“ふるさと創生”使いみち白書 (ON SELECT)
・外山 操 ・グループ21
【雄鶏社】
発売日: 1993-03
参考価格: 1,121 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 977円~
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・外山 操 ・グループ21
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カスタマー平均評価: 0
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[ 新書 ]
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クイズで民法早わかり (三修社法律新書)
・水田 嘉美
【三修社】
発売日: 2004-06
参考価格: 1,000 円(税込)
販売価格: 1,000 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 972円~
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・水田 嘉美
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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ポケット版 実用六法〈平成17年版〉
・コンデックス情報研究所
【成美堂出版】
発売日: 2004-12
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 971円~
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・コンデックス情報研究所
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カスタマー平均評価: 5
重量が軽い! 安い! 学部生の携帯に最適。 学部生と言えば、1年次春に有斐閣ポケット、岩波コンパクト、三省堂デイリーのいずれかを購入。講義時にそれを4年間携帯。それとは別に、判例付(有岩三どれか)を1年次の12月に追加購入し、期末試験に備え、それを3年半、自宅で使うのが、私の時のスタンダードだった。しか~し、21世紀に入ってから「有岩三ポコデ」の重厚化が進んでる。所詮、学部生。大学帰りにバイトだの、飲み会だの行くのだ。昨今、下宿比率が下がり、かつて下宿圏だった人も片道2時間とかで、通学する風潮である。荷物が重いと、疲れてしまって差し障りがある。 そこで、この六法だ。軽い!それに尽きる。勿論収録法令は少ないが、 その分、値段が安い。金園社の基本六法も、法令数絞って軽いが、値段が、「有岩三ポコデ」並で有る。ポコデはポコデで買うのだから(自宅で使う。判例付は法令が少ない。全3冊体制を推奨)講義用六法は安くないと駄目なのである。 あと、教官が関連法令に触れた場合、収録されてない場合がある。 ノートに書き留めておいて、自宅でポコデで確認しよう。
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[ 新書 ]
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電車でおぼえる行政書士 論述試験対策〈’99〉
・大栄総合研究所行政書士試験対策プロジェクト ・河野 順一
【大栄出版】
発売日: 1999-03
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 970円~
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・大栄総合研究所行政書士試験対策プロジェクト ・河野 順一
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カスタマー平均評価: 0
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[ 新書 ]
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松尾和子のお色気作法入門―愛もまごころも技術がなければ伝わらない
・松尾 和子
【主婦の友社】
発売日: 1986-10
参考価格: 788 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 970円~
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・松尾 和子
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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昭和史の軍人たち (文春文庫)
・秦 郁彦
【文藝春秋】
発売日: 1987-08
参考価格: 571 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 967円~
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・秦 郁彦
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カスタマー平均評価: 5
軍人評伝から浮かびあがる昭和史 戦争は大いなる愚行であると単純に割り切ってしまうことはできないが、しかし、日本の歴史における最大の悲劇であった第二次大戦の結末から、結果論的に言えば昭和初期から終戦まで戦争へと突き進んだ日本全体の動きは、やはり大きな愚行であったといっても良いだろう。軍部独裁がこの愚行の最大の責任者とするならば、昭和史を動かした軍人たちこそ、その愚行を反省する際に、もっとも取り上げられなければならない人々といって良いだろう。 本書は、陸軍13人、海軍13人の軍人たち一人一人に一章を割いて、その人物像と、昭和史における役割、背景といったものを書いたものだが、人物を描くことによって、日本がうねりのように、あの世紀の大愚行へと、突き進んで行った経緯が浮かび上がって来る。 「戦略なき主戦派」永野修身、「陰謀の渦中にあり続けた怪物」田中隆吉、「天皇に一番嫌われた妖怪」真崎甚三郎、「無責任な妄想狂」辻政信、「やくざが軍人になったような」長勇、等々など、現在でも「悪漢」との評価が強い人物が、何故、日本の暴走を主導するほどの権力を得てしまったのか。その時代的背景が、見事に浮かび上がってくる。 又、一方、この愚行の最大の要素であったにも拘わらず、いまでも、英雄視されつづける山本五十六、ノモンハン、インパールという日本軍敗戦の中でも忠実に戦いつづけ名将といわれつづける宮崎繁三郎, 非戦論者、海軍合理主義者として今もその行動を称えられつづける井上成美、という軍人たちが、何故、自殺行為ともいえる戦争への道に、巻き込まれるどころか、結局、積極的な役割を担うことになってしまったのかといった面からも、人物像分析は欠かせない。 実は、本書は87年に発行された時から、毎年一回は読み返しているほど、評者の気にいっている本だ。
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[ 文庫 ]
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ゲマインシャフトとゲゼルシャフト―純粋社会学の基本概念〈上〉 (岩波文庫)
・F. テンニエス
【岩波書店】
発売日: 1957-01
参考価格: 525 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 966円~
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・F. テンニエス ・Ferdinand T¨nnies
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カスタマー平均評価: 0
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