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政治・社会

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「世間体」の構造  社会心理史への試み (講談社学術文庫) ぶんこDE行政書士 講義編〈4〉諸法令 アメリカのデモクラシー〈第1巻(下)〉 (岩波文庫) 冤罪の構図 (新風舎文庫) 暗号名イントレピッド (下) (ハヤカワ文庫 NF (119)) お役所の掟―ぶっとび霞が関事情 (講談社プラスアルファ文庫) イギリスにおける労働者階級の状態―19世紀のロンドンとマンチェスター〈下〉 (岩波文庫) 日本の常識 実は世界の非常識 バルカン (岩波新書 赤版 55) 大衆の反逆 (ちくま学芸文庫)
「世間体」の構造 社会心理史.. ぶんこDE行政書士 講義編〈4.. アメリカのデモクラシー〈第1巻.. 冤罪の構図 (新風舎文庫) 暗号名イントレピッド (下) .. お役所の掟―ぶっとび霞が関事情.. イギリスにおける労働者階級の状.. 日本の常識 実は世界の非常識 バルカン (岩波新書 赤版 5.. 大衆の反逆 (ちくま学芸文庫)


「世間体」の構造  社会心理史への試み (講談社学術文庫)

[ 文庫 ]
「世間体」の構造 社会心理史への試み (講談社学術文庫)

・井上 忠司
【講談社】
発売日: 2007-12-10
参考価格: 945 円(税込)
販売価格: 945 円(税込)
( 在庫あり。 )
「世間体」の構造  社会心理史への試み (講談社学術文庫)
井上 忠司
カスタマー平均評価:   0

ぶんこDE行政書士 講義編〈4〉諸法令

[ 文庫 ]
ぶんこDE行政書士 講義編〈4〉諸法令

・水田 嘉美
【三修社】
発売日: 2004-05-01
参考価格: 945 円(税込)
販売価格: 945 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 945円〜
ぶんこDE行政書士 講義編〈4〉諸法令
水田 嘉美
カスタマー平均評価:   0

アメリカのデモクラシー〈第1巻(下)〉 (岩波文庫)

[ 文庫 ]
アメリカのデモクラシー〈第1巻(下)〉 (岩波文庫)

・トクヴィル
【岩波書店】
発売日: 2005-12
参考価格: 945 円(税込)
販売価格: 945 円(税込)
( 在庫あり。 )
アメリカのデモクラシー〈第1巻(下)〉 (岩波文庫)
トクヴィル
Alexis de Tocqueville
カスタマー平均評価:  4.5
経営学にも活かせそう
アメリカ政治史を勉強するんだったら必読書とも呼べる一冊ですが、彼の人間味溢れる 洞察力は政治の枠を超えているように思えます。 それは後に彼自身が政治家となり、実務面で大きな功績を残したことからも証明できる のでは。 本音の部分で人はどう動くのかというのが分かり、経済書としても通じるのではと思わせる 一冊です。
今日的にも示唆に富むアメリカ民主主義の研究
市民革命を達成したフランスの政治学者である筆者が、アメリカ民主政治の形成過程と統治機構の分析を通じて民主主義の本質について考察していました。 道徳を社会に具現化する法を定める権限が人民にあり、全員ではなくとも最大多数の利益のために政治が運営されることで、誤謬性を有しながらも地域社会を出発点として社会全体を巻き込み政治的活力を生み出す仕組みである、と民主主義の本質がとらえられています。 「民主制」政治機構の理念をイギリス人ピューリタンに負うところが大きいにもかかわらず「貴族制」の影が見え隠れする点、産業主義・保護貿易志向・中産階級中心の北部と農業主義・自由貿易志向・投機家中心の南部の差違、先住民や奴隷を除いた自由や財産所有権の保証、など現代にも重要な影響を及ぼしているような二重性が浮き彫りにされており、古典としてだけではなく今日的にも示唆に富む内容ではないでしょうか。

冤罪の構図 (新風舎文庫)

[ 文庫 ]
冤罪の構図 (新風舎文庫)

・江川 紹子
【新風舎】
発売日: 2004-08
参考価格: 691 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 936円〜
冤罪の構図 (新風舎文庫)
江川 紹子
カスタマー平均評価:  4.5
いつわが身にふりかかる問題か
『冤罪』 この言葉を一体いつから耳にする事が増えただろうか。 遠い事のような気もするのだけど、実際この本を読むと、 こんなにも冤罪って多く、そして普通の一般人の身にも簡単に起こってしまう。 実際、この手のニュースは事欠かない。 多くは警察権力の怠慢だ。 本当に恐ろしい。 自分が冤罪事件に巻き込まれないようにする手立ては正直ない。 ただ、知識は必要だと、改めて実感した。 何も知らないより、知っている方が、いざという時に少しは助けになる。 だけど、自分が冤罪事件に巻き込まれたら終わりだな・・・ もっともっと冤罪はこんなに起こってるんだ!! という事を世間に主張し、世間が耳を傾けて、 動いていくしか方法はない。 自分も含む世間があまりにも無関心・無知過ぎるからこそ、 権力を持った人たちが付け上がって汚くなってしまうのではなかなと。 と、私なんかはついつい熱くなってしまうのだが、 著者は当然の事ながらいたって極めて冷静に取材し、 淡々と書いているので、だからこそ内に秘めた熱意を感じる。
捜査員への取材が読みたい
 収録されている文章は、被疑者から見た”冤罪の構図”であり、捜査員や検事や判事から見た冤罪記録を読みたいものだと思う。あとがきにおいて著者が警察官や検事を一方的に悪者扱いするつもりはないという意味のことを書いているが、不十分だ。取材が難しいことは承知しているが、冤罪は被疑者と捜査員との間で発生するものなのだから、一方からだけ見ても、全貌はわからないと思う。
 刑事事件とまったく無関係に過ごしてきた人が、いきなり捜査対象にされるケースはめったにない。冒頭のトラック運転手の件などは稀なケースなのである。被疑者には、それなりに疑われる材料があり、捜査員にしてみれば、合理的な推論をもって、捜査を行っている。
裁判の公開が不十分という、著者の主張はもっともである。判決文はともかく、裁判において提出された証拠を読むことは、一般人にはほとんど不可能である。傍聴をしても、メモしか許されず、提出された文書を読むことができないのでは、何をやっているかわからない。
「権力の暴走から身を守るための書」なのかもしれない。
いわれ無き罪を負わされ「犯罪者」として罰を受ける。我々がこうした
冤罪の犠牲者になる可能性は驚くほど高い。なぜなら冤罪を生む
原因は警察の捜査、検察の起訴、裁判官の判決に誤りがあっても個
人の責任は一切追求されない制度、組織ぐるみの隠蔽・妨害工作が
公然と行われる体質にあるからだ。

女史は冷静な筆致でこうした問題点を個別のケースから浮き彫りにし
てゆく。取材の過程で感情的になることもあったはずだが、あくまで
もその文章は事実のみを伝えようと努める。だからこそ、その事実が
突き刺さるのだ。
本書を読むと、冤罪の犠牲者になるか否かは運次第なのではないか
という恐怖すら覚える。

普段見ているTVニュースや新聞等、マスコミ報道で注意すべき言葉、
「信じている」。
官であろうと民であろうと組織がこう言う時、その言葉は「信じていない」
と同義である。


暗号名イントレピッド (下) (ハヤカワ文庫 NF (119))

[ 文庫 ]
暗号名イントレピッド (下) (ハヤカワ文庫 NF (119))

・ウィリアム・スティーヴンスン
【早川書房】
発売日: 1985-12
参考価格: 483 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 931円〜
暗号名イントレピッド (下) (ハヤカワ文庫 NF (119))
ウィリアム・スティーヴンスン
カスタマー平均評価:   0

お役所の掟―ぶっとび霞が関事情 (講談社プラスアルファ文庫)

[ 文庫 ]
お役所の掟―ぶっとび霞が関事情 (講談社プラスアルファ文庫)

・宮本 政於
【講談社】
発売日: 1997-06
参考価格: 777 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 931円〜
お役所の掟―ぶっとび霞が関事情 (講談社プラスアルファ文庫)
宮本 政於
カスタマー平均評価:  4
著者の言う通りです。
民から官へ縁があって、移りましたが、 お役所仕事は確かに存在します。 天と地ほどの差があります。 良し悪しは別として・・・ アメリカ帰りの著者の勇気を シーンごとに垣間見て、感動しました。 わたしには到底真似出来ません。 右へ倣えです。それもお役所仕事の一つですので・・・
こんなものは心理学ではない
 著者は官僚の心理を独断的に想像して、好き勝手なことを書いている。反証可能性のない精神分析理論で批判された霞ヶ関官僚は、さぞや迷惑だったことだろう。  役所独特のルールや慣習には、それなりの合理性があるはずだ。そうでなければ、1億2千万もの人口と世界のGDPの1割を有するこの国は統治できない。
日本の組織文化を鋭くえぐる好著
霞ヶ関の役所の慣行を、組織から一歩も二歩も距離を引いた独特の視点から見つめなおす評論。 仕事をする上での組織の重要性を考えれば、著者の個人主義を貫く姿勢は、自分勝手に感じられる面が多々見られるのも確かだ。 しかしそれを差し引いても、集団主義にどっぷり漬かることなく、合理的に働き、個人の幸福を追求すべきだとする著者の主張は、今でも個人が豊かさをあまり感じられないわが国にあって、古さを失っていない。 役所内でのやり取りを克明に記録し、論理的に切り口鋭く問題点を提示する姿勢で書かれた評論は、読んでいて知的な興味をそそられ、しかもユーモアが交えられていて読みやすい。著者が官僚組織と戦った末に亡くなったのは、惜しいことだと思う。
この10年間に出版された中で最高の日本文化比較論
著者が書いたことは、単なる日本のお役所の呆れたエピソードだけ ではない。宮本氏は、まさに我々日本人の精神構造を鋭く分析し この国が戦後50年を経て行き詰まったすべての問題点をえぐりだした。つまり、官僚の タブーではなく、日本社会、日本人の精神構造のタブーをえぐりだしたと言ってよい。だから、海外のメディアで高く評価される訳だ。

イギリスにおける労働者階級の状態―19世紀のロンドンとマンチェスター〈下〉 (岩波文庫)

[ 文庫 ]
イギリスにおける労働者階級の状態―19世紀のロンドンとマンチェスター〈下〉 (岩波文庫)

・エンゲルス
【岩波書店】
発売日: 1990-03
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 930円〜
イギリスにおける労働者階級の状態―19世紀のロンドンとマンチェスター〈下〉 (岩波文庫)
エンゲルス
カスタマー平均評価:   0

日本の常識 実は世界の非常識

[ 新書 ]
日本の常識 実は世界の非常識

・床井 雅美
【はまの出版】
発売日: 1989-03
参考価格: 897 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 929円〜
日本の常識 実は世界の非常識
床井 雅美
カスタマー平均評価:   0

バルカン (岩波新書 赤版 55)

[ 新書 ]
バルカン (岩波新書 赤版 55)

・芦田 均
【岩波書店】
発売日: 1939-12
参考価格: 561 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 925円〜
バルカン (岩波新書 赤版 55)
芦田 均
カスタマー平均評価:  4
戦間期のバルカン諸国
 1939年(昭和14年)刊のバルカン諸国事情。著者は元外交官、当時衆院議員で、後(1947年)の首相、芦田均。  トルコ、ルーマニア、ギリシャ、ブルガリア、ユーゴスラビア、アルバニアの6カ国の自然、民族、政治、経済等を描く。  当時のバルカン各国の外交政策が、台頭するドイツ、イタリアを含む列強の政策に翻弄されていたこと、各国とも議会政治が未熟で不安定な独裁的政治が行われていたこと等がよく理解できる。  さらに、結局ユーゴスラビアを分解させてしまう民族対立が建国時からの問題であったこと等、現在も尾を引くバルカンの民族問題が既に当時から大きな課題であったことも分かる。  現在のバルカン事情を理解するにも役に立つ、興味深い一冊である。

大衆の反逆 (ちくま学芸文庫)

[ 文庫 ]
大衆の反逆 (ちくま学芸文庫)

・オルテガ・イ ガセット
【筑摩書房】
発売日: 1995-06
参考価格: 924 円(税込)
販売価格: 924 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 980円〜
大衆の反逆 (ちくま学芸文庫)
オルテガ・イ ガセット
Ortega y Gasset
カスタマー平均評価:  5
おもしろい!
人文系を学ぶヒトは読んでおいたほうがいい気がします。 実際、読んでたときに「無知の知」というフレーズが頭に連想されたこともあったし、 教養ある人とはどのような人間かを自覚するには、私は最適と思います。 高校生でも読める平易な日本語なので、歴史と思想の教養があれば 非常に面白いと感じるものと思います。
「動物化」も大衆化の一種か
聞くところによると、日本語で「モダニスト」と呼ばれているのと「近代人」と呼ばれている者はどうやら意味が違うらしい。両者は同じ「近代」という言葉から派生していながらも、前者が自らの意志において行動、探求し他者を良き道に啓蒙しようとするのに対して、後者は先人たちの積み重ねによって自分が得ている恩恵に対して無頓着であり、自己の中にいつまでたっても安住しているどうしょうもない輩のことなのだそうだ。 つまりは本書でいうところの、著者であるオルテガ・イ・ガセトがモダニストであり、彼によって罵倒されている大衆こそが近代人、ということになろうか。 本書は、第一次世界大戦後のヨーロッパにおいて、科学技術の発達にともない不可能なことがほとんどなくなり、かといって「今」が歴史の頂点だと思えない、選択肢と可能性の渦の中に巻き込まれた大衆が、自らに権利だけを主張して野放図に生きる、その名も「大衆の反逆」を描ききる。 彼によれば、根本的には生まれた階級の問題ではないらしい。貴族に生まれようと、親から地位を受け継いだだけの世襲貴族であれば大衆同様、自らに安住している点で同罪なのである。貧富に関わりなく、「高貴な人」のみが大衆を扇動すべき支配者たり得るのだ。その点、成長と拡大を止めた国民国家という政治形態も、彼の批判の矛先に上がってくる。 オルテガは特に祖国、スペインに対する危機感は相当なものらしく、たびたびその体たらくぶりが論題に上がる。冗談ではあると思うが、スペインに訪れ街ゆく人に道をたずねると教えてくれるのは彼らの親切心からではなく、あれは皆、行き先を見失っているので、誰かに行き先を告げてほしいからだという。それぐらい当時の大衆とは、「右にならえ」の「平均人」の群衆だったのだろうか。 ただ、第二部の「世界を支配しているのは誰か」という共同体論では、支配者を失った世界において、もう一度ヨーロッパが君臨するということが説かれているあたり、どうもエスノセントリズムが透けて見えなくもない。 訳者があとがきでいうとおり、本書でオルテガが憂う社会の状況は、現代日本の状況と似ていなくもない。「いかに人生を全うするか」という指針すらなく、「歴史の終焉」のまっただ中でただなんとなく「生」を垂れ流している我々を、東浩紀は「動物化」と称したが、オルテガに言わせれば大衆と何ら変わりないのだろう。
現代の日本人像
 一部と二部にわかれ、一部はやや包括的に問題を眺めているのに対し、二部では具体的に問題を選択しつつ論考を行っている。また本書では訳者による後書きが大変参考になった。

 本書の問題の対象となっているのは、第一次世界大戦のヨーロッパであるはずなのに、私には(訳者もそうであると述べている)現代の日本に大変よくあてはまる項目が多いような印象を受けた。特に一部の「大衆はなぜすべてのことに干渉するのか〜」「『慢心しきったお坊ちゃん』の時代」の章では共感する部分が多かった。

 大衆人がいかに時代に溺れているか、あるいはその流れにのって流されているだけなのに自らが泳いでいると錯覚している、などという様な作者の主張、専門家も自分の専門領域から脱しようとしなくなるくらいに細分化されてしまった学問、「生」の可能性の拡大、歴史的知識の必要性、ただ反対するだけの安易な姿勢への批判などその全てに私は共感を覚えたものであった。

 もはや我々は「真理を探し当てる上で必要な手続きを完全には踏まな(102頁)」くなっているのかもしれない。TVのワイドショーなどで、信じられないような事件が起こっては、ただ単に批判し、自分とは無関係である事、あるいは危険であるような事を自覚する。他人が述べた脚色した事実を、真理だと思ってはいけない。安易に批判するだけならば誰にでも出来るし、現在外側だけを判断要素としている人が多いとオルテガに現在の日本が批判されているような気がしてならない。

 我々は専門家でなくても真理を探し当てる事に貪欲になった方がよいのではないだろうか。オルテガが述べるように、安易に専門家やメディアに頼り、信じる事は、自身の弱体化を招く事になるのである。
オルテガの傑作
1930年に刊行されたこの本は、自分自身が凡俗であり続けながらも自己の希望と好みを押し付けるという大衆の特色を見事に描いている。

こうした大衆社会では、平均的であることが望まれ、過去に対する敬意を失い、文明(特に科学)に対する功労者を忘却する。それに対し、オルテガは読者に自分に多くを求める「貴族」たることを求めている。ある意味ニーチェと同じ構図であるが、キリスト教批判はなく、より形而下的で、人間に対してポジティヴである、と思う。この本は訳が良いせいかかなり読みやすく、説得力もあり読んでて何度も線を引いた。
しかし21世紀もずっとこの大衆対少数エリートという構図は変わらないのであろうな、とつくづく再認識させられる。


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