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[ 新書 ]
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たのしいおりがみ
【池田書店】
発売日: 2000
参考価格: 612 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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あしたのもと
・友デビ
【新風舎】
発売日: 2004-01
参考価格: 420 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,449円〜
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・友デビ
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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芸人女房伝 (集英社文庫)
・島崎 恭子
【集英社】
発売日: 1988-05
参考価格: 418 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,448円〜
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・島崎 恭子
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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薔薇の記憶―少女革命ウテナ写真集 (アニメージュ文庫)
【徳間書店】
発売日: 1998-06
参考価格: 700 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,444円〜
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カスタマー平均評価: 5
ウテナキャラのバイブル。 全ページオールカラー、ウテナをめぐるキャラクターたち全14人のベストショットをプロフィールを交えて紹介した1冊。―本書紹介文より―ページ数が少なく写真集としては文庫サイズと作りが小さく、またアニメのセルをそのまま掲載というスタイルをとっている為、真新しいイラストを期待して買うと多少肩透かしを喰らうかも。(書き下ろしは表紙のみ)よってコアなファン以外に収拾すべきかといえばやや難だが仕上がりは良い。アニメージュ編と言うことなので各キャラ紹介文は初心者にもわかりやすいよう、簡潔丁寧にまとめられている。個人的にその紹介文はとても気に入っている。ここにひとつ参照として載せてみたい。天上ウテナ(中略)王子様になる決意をしたウテナは、アンシーと出会い、彼女を守りぬくために全身全霊で戦いつづけた。愛の見返りを求めず、暖かな光を周りに投げかけて、傷ついても何者をも恨まず、最後まで決してあきらめずに。(中略)ディオスの力も世界の革命も、ウテナには必要ない。ウテナ自身が無類の輝きを持つ剣なのだ。―本文より―惜しむらくは発行部数が少なかったことか。
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[ 文庫 ]
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河合奈保子写真集 (近映文庫)
【近代映画社】
発売日: 1986-06
参考価格: 578 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,440円〜
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カスタマー平均評価: 4
河合奈保子・22才までの写真集。水着あり。 男性からするとアイドル写真集はどれだけ水着があるかが重要な
購入要因となる。この写真集は水着は多くない(しかもワンピース
が大半)。発売当時の写真集の印象ではイマイチだったに違いない
が、今自分の歳になって見るとごく普通の普段の表情等も結構味が
ある。ただ個人的嗜好でビキニがないので、星4つ。
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[ 文庫 ]
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帰りたい風景―気まぐれ美術館 (新潮文庫)
・洲之内 徹
【新潮社】
発売日: 1999-07
参考価格: 660 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,434円〜
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・洲之内 徹
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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深沢七郎 (ちくま日本文学全集)
・深沢 七郎
【筑摩書房】
発売日: 1993-04
参考価格: 1,020 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,423円〜
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・深沢 七郎
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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近畿御巡幸記 (保田与重郎文庫)
・保田 与重郎
【新学社】
発売日: 2003-02
参考価格: 1,428 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,400円〜
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・保田 与重郎
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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ジャズ喫茶「ベイシー」の選択―ぼくとジムランの酒とバラの日々 (講談社プラスアルファ文庫)
・菅原 正二
【講談社】
発売日: 2001-06
参考価格: 819 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,423円〜
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・菅原 正二
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カスタマー平均評価: 4
オーディオ、ジャズ偏愛日記 超有名な岩手県一関市のジャズ喫茶「ベイシー」主人のジャズ、オーディオ偏愛日記。いやはや、人生の全てがジャズ(特にカウント・ベイシー)とオーディオという強烈な人生のノート。オーディオファンでない人にはわかりにくいマニアックな部分もあるが、著者のオーディオ偏愛ぶり、オーディオにかける気迫は伝わってくるので、「オーディオなんか知らない。」という人も楽しく読めるはず。これほど人生を一つのことに賭ける様子はうらやましくもあり、怖くもある。一度主人の営むジャズ喫茶に行ってみたいなあ。(松本敏之) オーディオ、ジャズ偏愛日記 超有名な岩手県一関市のジャズ喫茶「ベイシー」主人のジャズ、オーディオ偏愛日記。いやはや、人生の全てがジャズ(特にカウント・ベイシー)とオーディオをいう強烈な人生のノート。オーディオファンでない人にはわかりにくいマニアックな部分もあるが、著者のオーディオ偏愛ぶり、オーディオにかける気迫は伝わってくるので、「オーディオなんか知らない。」という人も楽しく読めるはず。これほど人生を一つのことに賭ける様子はうらやましくもあり、怖くもある。一度主人の営むジャズ喫茶に行ってみたいなあ。(松本敏之) 「再生」ではなく「演奏」でした・・・ 読み出したら最後、眠れなくなりました。この本から「本物」を知る事が人生に「歓びと幸せを齎す」ということと「情熱と愛」を教えていただきました。ライフスタイルに「こだわり」を持った男性・女性なら、すぐにこの菅原さんの世界に引き込まれてしまうでしょう。特に現在、音楽に携わっている若者は必読です。小生はこの本を読んで2週間後にBASIEに行ってまいりました。そして夢のような凄い事件が起こりました。(菅原マスター、ポンタさん、人生最良の日をありがとうございました) 何より「奇跡」なのは、この「BASIE」、一関に行けば、現実にそこにあり、今尚進化し続ける再生装置という概念を超越した「演奏」を体験できるという「事実」です。 ジャズ喫茶の夜はふける・・・ 岩手県一関市のジャズ喫茶「ベイシー」のマスターである著者のエッセイ集。 カウント・ベイシーの「ベイシー・イン・ロンドン」に感銘し、レコードが擦る切れるまで聴いたこと、蔵だった建物を移築したお店、ステレオの音の調整、愛するベイシー楽団メンバーとのことなど結構面白い。 数年前、お店に行ったところ、マニアックな雰囲気にたじろぎましたが・・・。 ジャズ,オーディオ エッセイの金字塔 2001年近くの書店でみつけ買って,感動したが,そのころはJazzもAudioも興味がなかったのでそれで終わった。最近,JazzとAudioにハマッテしまい,今は私のバイブルのようなもの。自分のシステムを構築するにあたりいろいろなヒントが得られたし,よい音がでないと読み返しインスピレーションを得てまた前にすすむような感じだ。そして,これが一番凄いところだが,どんな音がするのか聴きたければ,百聞は一聴にしかず,岩手県の一関に行って聴けてしまうのだ。かくいう私も今年春はじめてBasie詣出を果たし,その際2冊目の本書をBasieで買って菅原さんにサインしてもらった。ところで,どんな音だったかって? それは,読んでからのお楽しみ。この初夏再びBasieを訪れた後,本書を読み返す日々である。また,行きたいと思う。言葉を失う音を聴きに。
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[ 文庫 ]
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爆竜戦隊アバレンジャー〈2〉 (まるごとシールブック)
・東映
【小学館】
発売日: 2003-08
参考価格: 580 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,423円〜
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・東映
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カスタマー平均評価: 0
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