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[ 文庫 ]
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心に問うこと―いい日、一日ずつ (知的生きかた文庫)
・紀野 一義
【三笠書房】
発売日: 1985-01
参考価格: 428 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,400円〜
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・紀野 一義
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カスタマー平均評価: 5
いい日1日ずつ 人生とは論ずるものではなく生きるものである。
宗派にとらわれない仏教哲学者でもある著者の、人生を活き活きと生きるものの見方や考え方が記されています。
八木重吉を始めとする、知る人ぞ知る詩人の詩が随所で紹介されているのですが、それがまたくり返しくり返し読めるのです。
どうして復刊されないのか不思議な一冊の中の一冊です。
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[ 新書 ]
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和竿事典 (つり人ノベルズ)
・松本 栄一
【つり人社】
発売日: 1991-09
参考価格: 998 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,399円〜
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・松本 栄一
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カスタマー平均評価: 0
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[ 新書 ]
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こんな上役大ッきらい!―若い独身OL100人の赤裸々な告白! (Rakuda books)
・花のOL集団+α
【日本文芸社】
発売日: 1985-06
参考価格: 714 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,399円〜
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・花のOL集団+α
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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菜根談 (1955年) (角川文庫)
・洪 応明
【角川書店】
発売日: 1955
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,399円〜
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・洪 応明
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カスタマー平均評価: 0
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[ 新書 ]
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東京ショールーム・ガイド―見て触れて、実体験 最新商品情報の収集
【ダイナミックセラーズ】
発売日: 1989-07
参考価格: 867 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,391円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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ゴルフ頭の切り換え打法 (徳間文庫)
・三好 徹 ・中部 銀次郎
【徳間書店】
発売日: 1990-03
参考価格: 387 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,383円〜
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・三好 徹 ・中部 銀次郎
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カスタマー平均評価: 0
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[ 新書 ]
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NBA選手名鑑―エキサイティング・プロバスケットボール!!〈’94〉
【JICC出版局】
発売日: 1993-11
参考価格: 1,407 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,380円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 新書 ]
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大リーグ選手名鑑―エキサイテイングベースボール!!〈’92〉
・Zander Hollander ・JICC
【JICC出版局】
発売日: 1992-05
参考価格: 1,121 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,380円〜
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・Zander Hollander ・JICC
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カスタマー平均評価: 0
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[ 新書 ]
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これが噂の万馬券 (TAIRIKU BOOKS)
・高本 公夫
【大陸書房】
発売日: 1990-09
参考価格: 754 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,379円〜
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・高本 公夫
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カスタマー平均評価: 0
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[ 新書 ]
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人材は「不良(ハミダシ)社員」からさがせ―画期的プロジェクト成功の奥義 (ブルーバックス)
・天外 伺朗
【講談社】
発売日: 1988-11
参考価格: 591 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,374円〜
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・天外 伺朗
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カスタマー平均評価: 5
この本は本当のことを書いている この本は開発・研究等複数の人の共同で行うプロジェクトが
なぜうまくいくのか・なぜ失敗するのかについて正しく観察し記述・考察している。プロジェクトで本当に仕事をしてきた人ならではの見解である。
今、古本しかないのが悲しい。復刊してくれないかな講談社さん。
日本天文学会「天文月報」2009年1月号書評で絶賛しておきました。
燃える集団がいかにうまれるか、良い子の集団がいかに動くかを説く原論。 CDやNewsを開発したD博士が、実体験から燃える集団をいかに導いたか、いやその燃える現象のただ中にいたのかを詳述。
今からみると、おおいなる悠久の大河がD博士に燃える集団を見せるようにしくんだようにも思える。
そうはいっても、仕事をするなら、一度はこのような燃える集団で仕事をしてみたいもの。
産業人ならきっとうなずく、また天外さんの原点の一つを理解するための必読書。 画期的プロジェクトを成功させる秘訣 研究者、特にプロジェクトの責任者必読の書。どうすれば画期的なプロジェクトを成功させることができるのか、そのポイントをとても分かりやすく書いてある。その多くは現在日本の研究所で広く行われているやり方とは全く違うのではないだろうか?大学や国立研究所が独立行政法人化され、業績評価が厳しくなり、起業化が叫ばれる今日、本当に画期的なプロジェクトを成功させるために真に重要なことは何か、改めて真剣に考えるためのヒントが満載である。 血沸き肉踊るプロジェクト運営ストーリー SONYにおけるワークステーション開発プロジェクトを題材に、画期的なプロジェクトはどのようにして実現可能か、プロジェクトリーダーは何をすれば良いのか、またプロジェクトにはどんな人材が求められるのかを物語っていく。そして「人材」と言えるのはどんな人間かを考えていく。プロジェクトリーダーをしていた博士に筆者がインタビューに行く、という形式で描写されているので、非常に読みやすく、また物語としても熱中できる面白さを持っている。ちょうど明石散人の一連の著作が、やはり対話篇として書かれているのに通じるものがある。 NEWSという、当時画期的なエンジニアリング・ワークステーションは、いかにして短期で開発されたのか? 技術者であれば是非読んで欲しい1冊である。
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