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[ 新書 ]
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奥さん、お大事に―あなた自身の産婦人科 (潮文社リヴ)
・大沼 晶誉
【潮文社】
発売日: 1984-09
参考価格: 788 円(税込)
販売価格: 788 円(税込)
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
中古価格: 780円〜
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・大沼 晶誉
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カスタマー平均評価: 0
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[ 新書 ]
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秘術0星(ゼロスター)相性法―すべての占術を超越した0学(ゼロガク) (AKEBONO SHINSYO)
・谷 令郷
【曙出版】
発売日: 1986-10
参考価格: 785 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 777円〜
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・谷 令郷
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カスタマー平均評価: 0
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[ 新書 ]
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読んで治す病気の悩み―心とからだのさまざまな悩みがすっきり解消 (桃園新書)
【桃園書房】
発売日: 1984-11
参考価格: 819 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 775円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 新書 ]
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スリムで元気がいちばんいい―無理なくやせるプーアル茶健康法
・佐藤 勲
【現代書林】
発売日: 1988-11
参考価格: 861 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 774円〜
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・佐藤 勲
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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ディアママフロムビッグママ―母になったあなたへ
・ばんば りえ
【ジーシー】
発売日: 1998-12
参考価格: 945 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 773円〜
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・ばんば りえ ・小平 陽子
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カスタマー平均評価: 5
出産祝いにおすすめ 知人から出産のお祝いに頂きました。とても温かい絵と文章にじーんと感動しました。今でも子育てに不安になったときに読むと、出産直後の幸福な気持ちが蘇りぽかぽかした気分になります。自分の子どもの成長記録も記入できて楽しい。出産した友達にも読んで欲しいと思い、私はよくプレゼントしています。
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[ 文庫 ]
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ヒプノセラピー催眠療法―精神をリラックスさせて、ストレスを解消する (ナチュラルヘルスシリーズ)
・ジャネット フリッカー ・ジョン バトラー
【産調出版】
発売日: 2004-06
参考価格: 1,029 円(税込)
販売価格: 1,029 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 773円〜
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・ジャネット フリッカー ・ジョン バトラー ・Janet Fricker ・John Batler
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カスタマー平均評価: 3
気をつけて この本は
自己催眠やヒプノセラピーについて書かれたものではありません。
むしろ、催眠とはなにか
その歴史はどういったものか
そしてどのような症例に効果があるのか
について述べているものです
サイズもあなたが想像しているものより小さいはずです
催眠の歴史について手軽に知りたいというかたには、大いにおすすめします。 催眠療法は身近な心理療法です! 始めてヒプノセラピーを知る人のための入門書。 簡単な催眠の歴史/技法/効果/具体例や情報が豊富。 催眠を科学的な視点からも説明しているのも興味深い。
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[ 文庫 ]
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新版・完全 「東海道五十三次」 ガイド (講談社+α文庫)
・東海道ネットワークの会
【講談社】
発売日: 2005-08-23
参考価格: 780 円(税込)
販売価格: 780 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 772円〜
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・東海道ネットワークの会
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カスタマー平均評価: 5
地図の改善を望む 還暦を超えた母がこれを使って京都まで完歩しました。
私も一部同道しましたが、その際の感想として、
・街道筋の名勝・旧跡などの情報は充実しており十分楽しめます。
・おみやげ・名物もよく書かれています。
・厚い(通常の文庫本2?3冊分)ので、無理矢理でないと
ポケットには入りません。
・見た目より重いです。上下巻に自ら加工するといいかも。
そして、
・地図が中途半端に簡略化された感があり見にくい。
文庫本で内容を充実する姿勢はよいのですが、地図で
調整してほしくない・・
これを持って旅に出るときには、事前に一度きちんとした地図で
ルートの確認をした方がよいです(当然ではありますが)。
地図さえよければ★10コでもいいのですが。次の改訂で
ぜひ改善をお願いします。 実際に役に立ちました この夏、実際この本を使って旧東海道を旅しました。
自転車で、しかも京都から東京に向かっての旅でしたので、本来の使い方ではなかったのかもしれませんが、
ルート図を参考に、それぞれの街道沿いの名所等も写真に納めながら楽しく旅ができました。
コンパクトな大きさと、適度な説明で使い便利という点ではとても有効でした。
ただ、上述したように逆から進んでいったためときどき道を間違えることがありました。
特に東京側から見て「つきあたりを右」といった記載箇所ではよくルートをはずれてしまい
旅の後半はそういった箇所では逐一とまって確認して進みました。
とはいえ、旅が終わってぼろぼろになりながらもこの夏の大変よい思い出づくりに貢献してくれました。
きっとこの本を相棒に旅に出られる方がまだまだ出てくるだろうと思います。
(峠越えなどは徒歩で行かれることをおすすめします・・・自転車をかついではとても大変でした) 読んでいたら歩きたくなって来た! NHKの街道てくてく旅を観ていたら段々と東海道に興味を持ってしまいました。東海道についての本を検索していたら、この本を見つけました。コンパクトなわりに豊富な情報量にびっくりしました。この本を持って東海道を歩いてみたいと思いました。 持ち歩きに最適の良書 情報は詳細かつ簡潔。ガイドブックとしてのポイントを押さえた作り。文庫本サイズなので持ち歩くのに便利。また、実際に旧街道を歩いているような臨場感がある。
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[ 文庫 ]
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郷土料理〈西日本編〉 (旺文社文庫)
・多田 鉄之助
【旺文社】
発売日: 1987-01
参考価格: 441 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 770円〜
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・多田 鉄之助
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カスタマー平均評価: 0
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[ 新書 ]
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子どもが育つ条件―家族心理学から考える (岩波新書)
・柏木 惠子
【岩波書店】
発売日: 2008-07
参考価格: 777 円(税込)
販売価格: 777 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 767円〜
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・柏木 惠子
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カスタマー平均評価: 4
名著です。 家族心理学と発達心理学の知見が見事に融合した著作である。これ1冊だけで、何冊かの書物を読んだのと同様の価値はあり、レポート作成には最適であろう。
しかし、時代の進展が早すぎ、日本は豊かさよりも再び「貧困」を問題にしなければならない時代に突入し、本書の意図が昨今の状況と合致しなくなっているのが残念である。100年に1度の大不況の時代、我々はどのように子育てをするべきか、また模索が始まりつつあることを感じる。 どこか回顧的 家族心理学の大家である柏木先生の集大成のような著作。全体的には、著者が得意とする統計的な調査を基にした実証的事実をまとめあげていく姿勢には共感する。育児不安が日本人にしか見られない(欧米ではありえない)ことや、働いている母親の方が育児不安が少ない点、日本人の夫婦でのコミュニケーションの少なさとそれに反した母子関係の強さなど、ぜひとも確認しておきたい点は多い。また、「子育て」ではなく「子育ち」を応援するべきで、育児を家庭だけではなく社会全体に広げようとする提言も興味深い。
しかし、著者の他の著作を読んだものからすると、今回の新書は、今の子育てや子どもの問題をネガティブに見ることから出発している、換言すれば、過去の日本人の子育てを良いものとしてみようとしている感じがしてならない。ちょっと残念。 育児に必要な「母性」を問い直す タイトルからは想像しにくいが、本書の大きなテーマは「女性の子育てと労働」に関しての内容と考えたほうが良い。
「子供ができたら女性は仕事をやめて育児に専念するべきだ」。今の時代、ここまで赤裸々に叫ぶ人はいないだろうが、それでも社会的な見えない「母性を求める力」は日本特有に残っている。子供が生まれると、子供を中心にして家庭が動き出す。それは決して悪いことではないが、この場合育児に対する姿勢が問われることになる。仕事を続ける男性は、仕事場という別環境に触れることで社会的関係を維持、ストレスの解消にもなっているが、家庭という閉鎖空間でずっと変わることのない環境におかれ続ける専業主婦の「母性」が果たしてバリバリのキャリアウーマンの「母性」よりも優れているのだろうか? 押し付けられた育児ではなく、もっと大局的な視点で育児を考え直す必要があると筆者は主張する。近年、多くの企業で「(女性の)育児休暇」を設けるようになってきており、それが一つの「売り」になっているが、それは裏を返せば、「女性は子供ができたら家にいるべき」というメッセージの裏返しであり、労働力としての女性をひきつけるための企業戦略とも取れる、という筆者の議論は的を射ていると思われる。
全体的に読みやすく共感できる話が多いので、気楽に読破できる。しかしながら、途中途中で出てくるグラフやデータが極めて読みにくく、中には学術的意義が疑わしいものも含まれているため、その点を差し引いて今回は星4つの評価とした。 家族のあり方が網羅されている一冊 家族の変容のあり方に関して、
その意識の変化を丁寧に追いかけています。
本格的な心理学だと・・・。
意識変化と役割変化の関係がわかりやすく解説されていて、
家族を考える基本的な知識が網羅されていると思います。
心理学の新書としては、
ずいぶん本格的な内容です。
家族の役割に関して、
改めてその変容の大きさを確認できました。
文章は若干堅めで、新書的な軽さのないしっかりした記述が続きます。
最近の社会変化をタイムリーに追いかけているかと言えば、
その点では物足りないように感じます。
現代的なテーマを追いかけた一冊ではなく、
著者の柏木先生の研究の集大成的な著作ではないかと思います。
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[ 文庫 ]
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愛のストローク療法―「ふれあい」がすべてを癒す (知的生きかた文庫)
・近藤 裕
【三笠書房】
発売日: 1996-12
参考価格: 509 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 758円〜
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・近藤 裕
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カスタマー平均評価: 0
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