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[ 文庫 ]
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「内なる敵」キャンペーン〈1〉エンパイアの興亡 (現代教養文庫―ウォーハンマーRPGシナリオ)
・フィル ギャラハー
【社会思想社】
発売日: 1992-12
参考価格: 652 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,468円〜
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・フィル ギャラハー ・Phil Gallagher
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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雁木伝説―雁木の秘法を伝授 (MYCOM将棋文庫)
【毎日コミュニケーションズ】
発売日: 2002-11
参考価格: 735 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,450円〜
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カスタマー平均評価: 2.5
雁木とは何か知りたい人はどうぞ 雁木戦法の概要を掴むにはいい本だと思います。
また色々な攻め方を書いてあるので、指していてマンネリ化はしないと思います。
ですが実践では相手もこちらの形と指しなれていないためか、この本の通りに対局が進行することはなかなかないので、定跡を覚えるよりも狙いを理解するほうが重要になってくると思いました。 うーん 雁木という変則的な囲いからの攻め筋をたくさんのパターンで書いた本です。
が、基本図となっている形に無理があり、将棋をある程度かじった方なら指すはずのない形に相手がすすめています。そして雁木に潰されています。
これでは正直実戦に応用できるとは思えませんし、私も何度か指しましたが基本図の形に一度もなりませんでした。
あまりお勧めできない本です。 雁木党、これから、雁木を指したい人必見!! 雁木・・・・世間では、あまり知られていない戦法です。僕も、最初はどうゆう戦法か知らずに、この本を買いました。基本的に、「雁木」と呼ばれる囲いから、右四間飛車で、ガンガン攻める戦法です。攻めが決まった時の爽快感がたまりませんよ。相手の、対応次第で、柔軟に指せるのも、この戦法の魅力です。対局時に、矢倉と見せかけて・・・という戦いも出来ます。後、雁木戦法をもっと深く知りたい場合は、森内俊之さんの、「雁木で、ガンガン!」という本がお勧めです!
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[ 文庫 ]
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僕は前からここにいた (扶桑社文庫)
・橋口 亮輔
【扶桑社】
発売日: 1994-11
参考価格: 509 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,450円〜
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・橋口 亮輔
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カスタマー平均評価: 0
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[ 新書 ]
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三国志 英傑天下に臨む (PCエンジン スーパーヒントブック)
【ワークハウス】
発売日: 1991-04
参考価格: 999 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,378円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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蝦蟇の油―自伝のようなもの (岩波現代文庫―文芸)
・黒沢 明
【岩波書店】
発売日: 2001-08
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,377円〜
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・黒沢 明
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カスタマー平均評価: 5
おもしろい! 黒澤明という人は言うまでもなく世界的な評価を得た監督ですがなぜか本国では歪められたイメージが浸透している。権威主義的で戦争や暴力を肯定しているといった感じだろうか。黒澤映画が本当につまらないと思う人は別にいいけど、多少でも興味がある人やホントは好きなんだけど先述のようなやや左寄り批判が引っかかってイマイチのめり込めないという人はぜひ読みましょう。目からウロコが落ちると思います。だからといって別に黒澤が潔癖な人だったなどという気はない。むしろこの「自伝のようなもの」を書く動機や根本に「虚栄」「嘘」「エゴ」といった、あの「羅生門」に通じるテーマがある。それらは勿論自身の中にあるものだと本文中でも認めている。彼なりに自分を曝け出しながら、自分は単なる映画監督で映画を愛しているだけなんだ。みんなもっとシンプルに映画を楽しもうよというメッセージが強く込められた本だと思います。 黒澤・淀川両氏に黙祷 黒澤監督の率直かつ誠実な文章が
心を打ちました。
自伝としては多少中途半端なきがしないでも
ないですが、それでも素晴らしい本だと思います。
それにしても
重版はされていないのでしょうか・・・。
是非。 最高の一冊 この本は僕の愛読書の内の一冊です。自伝といっていますが、何かフィクションと思えるほど、中身が濃密です。少年時代の思いで、立川先生との事、植草圭之助さんとの事、助監督時代の山本嘉次郎監督との事、そして姿三四郎から羅生門の事まで。とにかく面白いです。当時の世相みたいなものも感じとれる部分も結構あります。因みに僕が一番好きなのは、関東大震災の件です。 おもしろい。 私はあまり本を読まないんですけど、この本は何回読んでも飽きないです。特に幼少時代や関東大震災、助監督時代の話が面白いです。あと淀川長治さんの解説もいい感じです。 等身大の黒澤先生 本の冒頭で黒澤先生は自伝(のようなもの)を書く端緒となったある小説家のエピソードを紹介している。興味深いエピソードだ。 この本を書いている黒澤先生は本当に等身大の黒澤先生である。自分を着飾らずありのままの自分、ありのままの考えや想いを述べている。そういう黒澤先生の率直な姿に私はとても感動した。「世界のクロサワ」と呼ばれるような映画界の巨匠と呼ばれる人物が自分たちと同じように悩んだり、苦しんだりしてきたんだと思うと何だかほっとしてくる。 自伝を書く書かないはその人の個人的な問題である。黒澤先生は書くほうを選んだ。私たちは黒澤先生の自伝を読むことができる。尊敬する人の自伝を読めるということほど幸せな事はない。
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[ 文庫 ]
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マザー―未知からの挑戦 (双葉文庫―ファミコン冒険ゲームブックシリーズ)
・樋口 明雄
【双葉社】
発売日: 1989-12
参考価格: 438 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,370円〜
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・樋口 明雄
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カスタマー平均評価: 0
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[ 新書 ]
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世界のスーパースター 名言珍言200―話のタネ本
・道満 三郎
【日本文芸社】
発売日: 1983-01
参考価格: 714 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,303円〜
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・道満 三郎
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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仮面の破壊者?ファイティング・ファンタジー (23)
・R. ウォーターフィールド ・坂井 星之 ・ロビン・ウォーターフィールド
【社会思想社】
発売日: 1987-11
参考価格: 530 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,300円〜
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・R. ウォーターフィールド ・坂井 星之 ・ロビン・ウォーターフィールド
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カスタマー平均評価: 4
あ、後ろに裏切り者 ファイティング・ファンタジーシリーズと和製ゲームブックとは、大分感触が違うものですが、『仮面の破壊者』はFFシリーズの色彩でありながらちょっと和製寄りのゲーム指向です。キーナンバー方式ではないけど。 だからFFシリーズの中ではゲーム的側面では面白い部類に入ると思います。その反面、和製ゲームブックにありがちな、ストーリーと展開がちょっとまわりくどいという欠点ももれなくついてきます。 特に裏切り者を中心とした設定がやや浅く、ヒントは露骨すぎます。まぁ、それくらいでないと年少の読者には難しいでしょうけど。つまりは、そのあからさまなヒントが無ければ裏切り者特定に至るのは困難ということ。書き込み不足ですね。 最後は裏切り者を倒してのエンディングということで、なんかちょっと達成感が少ない気もしますが……全体としてはそれなりに楽しめます。
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[ 文庫 ]
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森永奈緒美写真集 (近映文庫)
・小玉 敏勝
【近代映画社】
発売日: 1988-02
参考価格: 609 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,282円〜
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・小玉 敏勝
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カスタマー平均評価: 0
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[ 新書 ]
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スターウォーズ必勝攻略法 (ファミリーコンピュータ完璧攻略シリーズ)
・ファイティングスタジオ
【双葉社】
発売日: 1991-11
参考価格: 500 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,250円〜
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・ファイティングスタジオ
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カスタマー平均評価: 0
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